1: AIと恋愛 / 2: アプローチ / 3: 思考の欠損 / 4: 我が創作の根底 / 5: 改憲論議 / 6: 京マチ子逝く / 7: 半減 / 8: CO2 / 9: 「平坦」ではなくなった / 10: バッハ「世俗カンタータ」より / 11: ドゥダメル / 12: 座産土偶 / 13: 改正憲法 / 14: 神 / 15: 真理はない / 16: 無 / 17: メンデルスゾーン『交響曲第2番』 / 18: don / 19: 道元 / 20: 琴とオーケストラの協奏曲 / |
▽エマーソン弦楽四重奏団
ドゥボジャーク『弦楽四重奏曲 ト長調』 堅牢で安心感を抱かせる解釈で、しかも古さを感じさせない演奏。 ▽ベルリンフィル・ヨーロッパコンサート2012 指揮=グスターボ・ドゥダメル 1曲目・ブラームス『ハイドンの主題による変奏曲』はちょっと動きが硬かった。2曲目『ハイドンチェロ協奏曲 第1番』はチェロ奏者のカプソンの実力も発揮され、リズミカルな第3楽章で締めくくった。3曲目は『運命』。この演奏は、僕がこれまで最高と思っていたカルロス・クライバーのそれよりも、録音の良さと相まって濃密で深い演奏となっていた。 ▽ウィーンフィル/シェーンブルン夏の夜のコンサート2012 これもドゥダメル指揮。「舞曲」中心のプログラムだったが、聴く側としてはなんとなく乗り切れない演奏だった。それと、花火を打ち上げたり、LEDを使った過剰なライティングを行なうなど、音楽に集中できない環境にしてしまっている。 2019/05/05(Sun) 17:53:33 [ No.3214 ] |
研究が進んだ結果、この姿勢の土偶は「合掌土偶」ではなく「座産土偶」に決定的らしい。さぞ大変な営為だっただろうね。
http://aomori-jomon.jp/topics/?p=229 2019/05/04(Sat) 12:51:59 [ No.3213 ] |
いろいろなお考えがあるだろうが、僕は「改憲案」をおおむね次のように提案する。条文の整合性については専門家にお願いしたい。
「第1章 天皇」を第6章に移し、 「第1章 戦争の放棄 〔戦争の放棄と戦力及び交戦権の否認〕 第1条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。 2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。 →追加 3 自衛のための国の交戦権は、これを認める。 第3章 国民の権利及び義務(以下、同)」 2019/05/04(Sat) 12:50:53 [ No.3212 ] |
万物を創造する前、神は何をしていたのか?
2019/05/01(Wed) 11:56:15 [ No.3211 ] |
真理はない;が真理ならば、真理は「ある」ことになる。なぜなら、この命題自体が「真理」でなければならないからである。また、命題通り「真理はない」ならば「真理はないという真理がある」ことになる。したがって、「真理は、あるとないが重なり合っている」という「シュレーディンガーの猫」状態にある。
2019/05/01(Wed) 11:55:03 [ No.3210 ] |