1: AIと恋愛 / 2: アプローチ / 3: 思考の欠損 / 4: 我が創作の根底 / 5: 改憲論議 / 6: 京マチ子逝く / 7: 半減 / 8: CO2 / 9: 「平坦」ではなくなった / 10: バッハ「世俗カンタータ」より / 11: ドゥダメル / 12: 座産土偶 / 13: 改正憲法 / 14: 神 / 15: 真理はない / 16: 無 / 17: メンデルスゾーン『交響曲第2番』 / 18: don / 19: 道元 / 20: 琴とオーケストラの協奏曲 / |
古今の歌(音楽)の違いについてずーっと考えていたのだが、(ほとんど聴いていないに等しいけれど)現代の歌(音楽)には「悲しみ」がないように思う。喜怒哀楽はあるのだが、「悲」が感じられない。僕は、「命は悲しい」と思うのだ。この根本的な「生命観」は、過去の、あるいは現代においては少数者のものだろうか?
2015/10/26(Mon) 18:42:45 [ No.3177 ] |